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啓正会健診部

新しい大腸がん検診のご案内

内視鏡を使わない女性だけの大腸CT検診
大腸3D-CT検査 4つのポイント
すべて女性スタッフがサポートします!

女性のみなさまがた専用です。
放射線技師、看護師、受付スタッフ全員が女性です。
検査や体についてのご質問などございましたら、お気軽にご相談下さい。
女性の方々に気軽に検査を受けていただける環境をととのえ、女性の大腸がんの早期発見、早期治療につなげてゆくことが私たちの使命だと考えています。

女性スタッフイメージ
大腸CT検査

当院では最新のマルチスライスCTや、大腸解析ソフトを組み 入れたワークステーションを導入し、大腸がん検診における 新たな選択肢として極めて有用な検査法である大腸CT検査 (CTC)を実施しています。

CTイメージ
大腸CT検査(CTC)とは

大腸をガスの注入によって拡張させ、マルチスライスCT装置で撮影し、専用の解析ソフトを用いることで、大腸の3次元画像を作成し、病変の検索を行う検査です。
検査前日及び当日に御自宅で検査食を食べ、少量の下剤と造影剤を飲んでいただきます。
検査時は、肛門からのガスの注入やCT撮影等、すべて女性の放射線技師や看護師で行いますので、女性の方でも安心して検査を受けていただきます。

長所
  • 大腸内視鏡と比べ、検査前に多量の下剤を飲む必要がなく、また苦痛の少ない検査です。
  • 10〜15分程度の短時間の検査です。
  • 臨床的に重要な5mm以上のポリープに十分な診断能があります。
  • 大腸の形態や手術後の癒着等で大腸内視鏡が困難な方でも、容易に検査が行えます。
  • 大腸穿孔や出血等の合併症の発生が極めて少ない検査です。
短所
  • 組織の採取ができないので、ポリープ等の異常が指摘された場合は、さらに大腸内視鏡を受けていただく
    場合もあります。(※その場合は、内視鏡専門施設への御紹介も可能です。)
  • 一般に平らな病変の検出能は低いといわれています。
待合室
検診はすべて予約制です。予約された時間におこしいただいて待合室でお待ちください。
CT撮影がはじまるまで、できるだけリラックスしておすごし下さい。
エントランスイメージ

エントランス

待合室イメージ

待合室

更衣室兼第2待合室イメージ

更衣室兼第2待合室

写真クリックにて、全天球画像にて施設、各タイプの居室をご紹介します。

新しい大腸がん検診を行っている病院は?
マップイメージ
長崎地区初
これまで佐世保地区では同じ検査が実施されていましたが、大村・諫早を含む長崎市周辺では、行われていませんでした。
長崎市周辺では、啓正会健診部だけで受けることができる新しい大腸検 査です。
GE社64列マルチスライスCT「Optima CT660 Advance」
CTを使った大腸検査は、1994年にアメリカで初めて報告されました。 その後、CT装置の急速な進歩によって可能になった検査方法です。 日本では、2000年代に入ってから研究がすすめられ、ようやく2012年1月から 医療保険においてもこの検査が適用されました。 この新しい大腸検査への関心は一気に高まりつつあり、ようやく長崎地区のみな さまにも、この新しい検査を気軽に身近で受けていただけることになり、ひとり でも多くの方の大腸がんの早期発見につなげてゆきたいと考えています。
ワークステーションイメージ
オバマ大統領イメージ
オバマ大統領の健康診断も大腸3D検査です。

日本ではあまり知られていませんが、アメリカのオバマ大統領は定期的なメディカルチェック(健康診断)で、内視鏡検査ではなく、大腸3D検査を受けています。アメリカでも大腸がんは死亡原因の2位になっています。
それは日本と同じように、「内視鏡検査がつらい」などの理由で内視鏡検査の受診率が低いということや「痔からの出血だろう」と判断して検査を受けないこと、さらに無保険者が多いことなどの理由が挙げられます。
大腸内視鏡を安全に確実に行うには熟練した医師が必要です。この大腸3D検査が熟練した医師の技術にとって代わるものではありませんが、それと同等の正確性の期待できるこの大腸3D検査がこれから広くみなさんに受けていただけるようになることを期待します。

啓正会検診部 無料ハンドブック贈呈中
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検査の内容、料金はハンドブックにくわしく記載しております。 お気軽にお申し込みください。